世界的に有名な通信社

こちらでは、国際的に有名な通信社を取り上げています。

通信社とは

マスコミや民間企業に対して一般ニュースおよび経済・金融情報を収集、配信する組織のことを言います。通信社にも国内通信社と国際通信社があり、国際通信社は世界中に100ヵ国以上支社を有し、他言語によるニュース配信を各国のマスコミ、企業に向けに24時間行っています。

運営形態には、会社法人、報道機関が共同出資している組合法人、半国営企業の3種類があります。

世界3大通信社

AP通信

アメリカの放送局や新聞社の協同組合から成る国際通信社で、1846年に発足した歴史ある通信社です。121ヶ国にまたがる243支局を持っています。

ロイター

イギリスの国際通信社で、フランス通信社で経営を学んだ人物がロンドンで立ち上げた企業です。150ヵ国230支局を有し、19言語で情報配信しています。2008年にカナダの大手情報サービス企業であるトムソンが買収し、現在はトムソンロイターが正式名称となっています。

AFP通信(フランス通信社)

世界100か国に支部を持つ、フランスの国際通信社です。1835年創業とこの3つの中では一番古い歴史を持ちます。

日本の代表的な通信社

共同通信

日本最大の国際通信社で、日本の全報道機関がよりどころとしています。世界中の通信社と契約を結び、世界100以上の支局から日夜ニュースを配信しています。

時事通信

前身は1901年に創業した「同盟通信社」という社団法人でしたが、1945年に分割して共同通信と時事通信が生まれました。世界で100以上の支社や支局を有し、国際的に活動しています。